クラチャイ(フィンガールート)
Fingerroot · กระชาย(クラチャイ)
Boesenbergia rotunda
「指のように伸びる根」
N°R
| タイ名 | กระชาย |
|---|---|
| 学名 | Boesenbergia rotunda |
| 科 | ショウガ科 |
| 使う部位 | 根茎(ライゾーム) |
| 香り | 土の香りと、ほのかな苦味をともなう独特の風味 |
クラチャイとは?
クラチャイ(Boesenbergia rotunda)はショウガ科の植物で、タイでは「クラチャイ(กระชาย)」と呼ばれます。人の指が束になったような独特の形が名前の由来。タイ料理の薬味や、伝統医療における滋養の文脈で古くから用いられてきました。
「タイの朝鮮人参」
その滋養のイメージから、タイでは「タイの朝鮮人参」になぞらえて語られることもあります。地中で力を蓄える根茎に価値を見出す——ルートハーブの思想を映す一物です。
♨ ハーバルサウナで
蒸し素材として、また現地のハーバルドリンクの材料として親しまれています。独特の香りはタイの食と養生の文化を映します。
🍵 暮らしのなかで
タイカレーや炒め物の薬味として現地の食卓に登場。日本ではまだ珍しい、知る人ぞ知るルートハーブです。